A
Auld Lang Syne (オールド・ラング・サイン)
― いろいろあったけど、これからもよろしく、さあ一杯飲もう
The Auld Triangle (ジ・オールド・トライアングル)
― 古びたトライアングルがチリンチリーン、刑務所の中を鳴り渡る
B
The Band Played Waltzing Matilda (ザ・バンド・プレイド・ワルツィング・マチルダ)
― 第一次世界大戦、トルコに派遣され壮絶な体験をする
The Barnyards Of Delgaty (ザ・バーンヤーズ・オブ・デルガティー)
― 雇ってもらった裕福そうな農家も話しが違う、また別のところで働くとするか
The Bell Of Belfast City (ザ・ベル・オブ・ベルファスト・シティー)
→ Tell Me Ma
Bird On The Wire (バード・オン・ザ・ワイヤー)
― 電線にとまる鳥のように、真夜中の聖歌隊のように、自由になりたい
The Black Velvet Band (ザ・ブラック・ベルベット・バンド)
― 可愛い女に盗人の濡れ衣を着せられて、その代償は7年間の島流し
Both Sides Now (ボス・サイズ・ナウ)
― 物事を両面から見てみても、やはり知らないことばかり
The Bricklayer’s Song (ザ・ブリックレイヤーズ・ソング)
→ The Sick Note
The Butcher Boy (ザ・ブッチャー・ボーイ)
― 肉屋に恋した女性が愛のために死を選ぶ、お墓の上にはハトをのせてください
The Button Pusher (ザ・ボタン・プッシャー)
― 東西両陣営も第三世界も、みんな爆弾で吹き飛ばしてやろうか
C
Captain Kelly’s Kitchen (キャプテン・ケリーズ・キッチン)
→ Courtin’ In The Kitchen
Cat’s In The Cradle (キャッツ・イン・ザ・クレードル)
― ついこの間生まれたと思った息子がすっかり大人になって、親父と同じに
A Change Is Gonna Come (ア・チェンジ・イズ・ゴナ・カム)
― ここまで長い月日だった、これから変わっていく、そうこれから
The Circle Game (ザ・サークル・ゲーム)
― 人間誰しも生を受け、めぐる季節を何周もする、そこから決して出られない
Come My Little Son (カム・マイ・リトル・サン)
― 出稼ぎに出て工事現場で働く父ちゃん、家では母ちゃんが息子に現実を語る
A Comical Genius (ア・コミカル・ジーニアス)
― 職をかえて警官に、堅物の女の子に恋をするもつれない返事をもらいます
Coorie Doon (クリー・ドゥーン)
― 炭鉱で働く父さんと子供に唄う子守唄
Country Comfort (カントリー・コンフォート)
― 古きよき田舎には、心が癒される田園風景が広がる
Courtin’ In The Kitchen (コーティン・イン・ザ・キッチン)
― 美人の奥様に誘われて楽しんでいたら、旦那に見つかり務所暮らし
D
Debris (デブリー)
― 幼かったころの大切な父との思い出、今振り返ると貧しくとも
Dirty Old Town (ダーティー・オールド・タウン)
― 昔あれだけ栄えた町もいまではこんなにうらぶれて
Down And Losing (ダウン・アンド・ルージング)
― 人生なんて賭けと同じ、思い通りに勝てることなどありません
Drift Away (ドリフト・アウェイ)
― 思い通りにいかないときは、ギターに癒され、ロックンロールの海に漂う
The Drunk Scotsman (ザ・ドランク・スコッツマン)
― キルトをはいて酔っ払って道路で寝込んで一等賞のメダルをもらいました
The Dundee Weaver (ザ・ダンディー・ウィーバー)
― 都会に出た機織娘が大切なものを奪われました
The Dutchman (ザ・ダッチマン)
― 長年連れ添った夫婦、夫がぼけてしまって
E
F
The Fairytale Of New York (ザ・フェアリーテール・オブ・ニュー・ヨーク)
― 夢を抱いてニューヨークにやってきた夫婦、年を経てなじりあう二人
Farewell To Carlingford (フェアウェル・トゥー・カーリングフォード)
― 美しい町カーリングフォード、海に生きる人間は海の血潮と生きている
Father And Son (ファーザー・アンド・サン)
― 分かり合えない親父と息子、永遠に解決されないすばらしき関係
Fiddler’s Green (フィドラーズ・グリーン)
― 海の男がこの世とおさらばしたら行く世界、酒に女に音楽を肴に海に漂う
The Fields Of Athenry (ザ・フィールズ・オブ・アセンライ)
― 19世紀のジャガイモ大飢饉、あしたを生きるために犯した罪で流刑になるマイケル
Finnegan’s Wake (フィネガンズ・ウェイク)
― 酔いどれ職人、ティム・フィネガンが梯子から落ちて死亡、通夜の間に酒をかけられ生き返る
G
Gartan Mother’s Lullaby (ガータン・マザーズ・ララバイ)
― ママが愛しきわが子のためにやさしくうたう子守唄
A Gentleman Soldier (ア・ジェントルマン・ソルジャー)
― 見張りに立っていた兵隊さん、女に手を出し、挙句の果てには子供まで
Go To Sea No More (ゴー・トゥー・シー・ノー・モア)
― 海の男への忠告、自堕落な生活はせず、早く身を固めて正しく生きなさい
Goodnight Irene (グッドナイト・アイリーン)
― おやすみ、アイリーン、夢の中でしか会えないんだね
H
Handbags And Gladrags (ハンドバッグス・アンド・グラッドラッグス)
― 流行ばかり追いかけている若い娘たちよ、そんなものは捨ててしまいな
Hasten Down The Wind (ヘイスン・ダウン・ザ・ウィンド)
― やっぱりどいつもこいつも女だ、風に吹かれて行っちまいなよ
Heart Like A Wheel (ハート・ライク・ア・ウィール)
― 車輪のような人の心、一度曲がれば元には戻らない
Hobo (ホーボー)
→ Morning Glory
The Holy Ground (ザ・ホーリー・グラウンド)
― 聖なる地に住む愛しのひとよ、海から帰ったら真っ先に会いに行くよ
Home Boys Home (ホーム・ボーイズ・ホーム)
― 陸にあがった船乗りは元気モリモリ、残されたのは未婚の母と双子の子
Hot Asphalt (ホット・アスファルト)
― アスファルト職人、警官をアスファルトとともに溶かしてしまう
Houdini’s Box (フーディーニズ・ボックス)
― 箱の中に入れられて鍵をかけられて水の底に沈められて脱出イリュージョン、でも出たくない
I
I Know My Love (アイ・ノー・マイ・ラブ)
― 私の彼は世界一、だけど私をおいてほかの女のところへ、どうしたらいいの
I Think It’s Going To Rain (アイ・シンク・イッツ・ゴーイング・トゥー・レイン)
― 人の優しさが過ぎると、雨が降ります
I’ll Tell Me Ma (アイル・テル・ミー・マー)
→ Tell Me Ma
I’m A Man You Don’t Meet Every Day (アイム・ア・マン・ユー・ドント・ミート・エブリ・デー)
― ここで会ったが何かの縁、酒のいっぱいでもつきあってくれませんか
J
The Jail Of Cluan Meala (ザ・ジェール・オブ・クルーンマラ)
― 刑務所の中で鎖につながれる若き男、思い起こすは外の生活
K
Keep My In Your Heart (キープ・ミー・イン・ユア・ハート)
― いつまでも胸の中にいさせてくれ、これから旅立つ
L
Loch Lomond (ロッホ・ローモンド)
― 愛する人よ、あの美しきローモンド湖畔で二度と会えぬか
Louise (ルイーズ)
― 男を魅了するルイーズ、その死を見送る男たち
M
The Maid Of The Sweet Brown Knowe (ザ・メイド・オブ・ザ・スウィート・ブラウン・ナウ)
― 小高き山の可憐な乙女に言い寄る若い男は、自分を売り込むもいい返事がもらえず
Maids When You’re Young (メイズ・ウェン・ユア・ヤング)
― かなり年上の男性と結婚した若い女性、どうにもこうにもあちらのほうが
A Miner’s Lullaby (ア・マイナーズ・ララバイ)
→ Coorie Doon
Molly Malone (モリー・マローン)
― とれたて新鮮、活きがいいよ、貝を売り歩くモリー・マローン
The Monto (ザ・モント)
― ヨーロッパ随一と謳われた赤線地帯モントを題材にアイルランドの過去が歌われる
Morning Glory (モーニング・グローリー)
― 消えてなくなるこの家の窓から浮浪者と話す、叫ぶ、泣く、祈る...
Murphy And The Bricks (マーフィー・アンド・ザ・ブリックス)
→ The Sick Note
My Little Son (マイ・リトル・サン)
→ Come My Little Son
N
Never Wed An Old Man (ネバー・ウェッド・アン・オールド・マン)
→ Maids When You’re Young
The Night Visiting Song (ザ・ナイト・ビジッティング・ソング)
― 嵐をものともせず最愛のひとのところへ馬で駆けてゆく
The Nightingale (ザ・ナイチンゲール)
― 若い娘をつれた兵隊さん、求婚されるも故郷に残した妻が一番と
O
On Raglan Road (オン・ラグラン・ロード)
― 一目ぼれをした女性にアタックするも、叶わぬ恋となりました
Only A Hobo (オンリー・ア・ホーボー)
― たかが浮浪者、されど人知れずまた一人逝く
Ooh La La (ウー・ラ・ラ)
― 女とはな、と説くうちのおじいちゃん、もっと昔に聞いておけば
P
Paddy’s Sick Note (パディーズ・シック・ノート)
→ The Sick Note
Pancho And Lefty (パンチョ・アンド・レフティー)
― パンチョを手にかけたレフティー、ああするしかなかったんだ
The Parting Glass (ザ・パーティング・グラス)
― 何のさだめか、ここを去らねばならぬ、みんなで別れの酒を酌み交わそう
Peggy Gordon (ペギー・ゴードン)
― 愛しのペギー、何ゆえそこまで袖にするのか
Photograph (フォトグラフ)
― 青春を彩る思い出の写真、過去と別れたいが別れられない
Political Science (ポリティカル・サイエンス)
― どうせよく思われていないんだったら、一発でかいのをお見舞いしてやろう
The Poacher (ザ・ポーチャー)
― 世界初の密漁者だ、金も権力も関係ない、この世の中はなるようになる
Positively 4th Street (ポジティブリー・フォース・ストリート)
― 元気か、大丈夫か、本当はそんなこと思ってもいないだろう
Preab San Ól (プラブサノール)
― 墓場まで金をもっていってどうする、酒に使ってしまおうぜ
The Purple Heather (ザ・パープル・ヘザー)
→ Will Ye Go Lassie Go
Q
R
Raglan Road (ラグラン・ロード)
→ On Raglan Road
Reason To Believe (リーズン・トゥー・ビリーブ)
― 泣き顔の裏に潜む真実、それでも信じる理由を探し求めるのか
The Rocky Road To Dublin (ザ・ロッキー・ロード・トゥー・ダブリン)
― 生まれ故郷からダブリンへ、それからリバプールまで、茨の道を突き進む
S
Sail Away (セイル・アウェイ)
― さあ大海原を乗り越えて大国アメリカで自由を謳歌しよう
Sally MacLennane (サリー・マクレナン)
― 町を離れる男、でもやはり戻ってくるなら昔の酒場
Scorn Not His Simplicity (スコーン・ノット・ヒズ・シンプリシティー)
― 障害をもって生まれた子供とそれをやさしく見守る両親
Seven Drunken Nights (セブン・ドランクン・ナイツ)
― 夫は毎日毎日飲んだくれ、妻はそんな耄碌亭主を横目に
The Shoals Of Herring (ザ・ショールズ・オブ・ヘリング)
― ニシンの群れをもとめて荒れた海も嵐も乗り越える、生きていくために
The Sick Note (ザ・シック・ノート)
― 建設現場で働く男の悲哀、大怪我をして仕事にいけません
Song For Ireland (ソング・フォー・アイルランド)
― アイルランドに生きる、鳥、魚、そして、人、自由への想いを歌に託す
The Streets Of London (ザ・ストリーツ・オブ・ロンドン)
― 大都会ロンドンも一人ひとりにライトを当てると、現実が一つひとつ浮き彫りに
The Sun Is Burning (ザ・サン・イズ・バーニング)
― 唯一の被爆国日本、日本人として永遠に忘れてはならないもの
The Sweetest Gift (ザ・スウィーテスト・ギフト)
― どんな罪を犯そうが、息子に注がれる愛情は母の至上の贈り物
T
Tell Me Ma (テル・ミー・マー)
― 男の子から気にかけられる可愛い子、好きなのはあの男の子ただひとり
The Town I Loved So Well (ザ・タウン・アイ・ラブド・ソー・ウェル)
― 若き日々を過ごした故郷の町に軍隊が、ただできるのは祈ること
Trade Winds (トレード・ウィンズ)
― 風に吹かれている私たち、答えはどこにあるの
Tramps And Hawkers (トランプス・アンド・ホーカーズ)
― 日銭を稼いで生きているものよ、俺の話も聞いておくれ
U
The Unquiet Grave (ジ・アンクワイエット・グレイブ)
― 先立たれた人の墓石に365日以上も座り、口づけができるなら命など
V
The Vicar And The Frog (ザ・ヴィカー・アンド・ザ・フロッグ)
― カエルにされた男の子と魔法を解いたえらい牧師さんのお話です
W
Waitin’ Around To Die (ウェイティン・アラウンド・トゥー・ダイ)
― まっとうに生きられないなら、このまま最愛の友と死ぬのを待つしかないのか
Weile Weile Waile (ウィーリヤー・ウィーリヤー・ウォーリヤ)
― 森に住むおばあちゃんに子供が、子供を殺して絞首刑に
What Did You Learn In School Today (ホワット・ディド・ユー・ラーン・イン・スクール・トゥデー)
― 今日学校で習ってきたのはみんな先生が教えてくれたこと
Whiskey In The Jar (ウィスキー・イン・ザ・ジャー)
― 山で出会った男から金を奪って女房に見せる、女房に裏切られ、殺されそうに
Who Knows Where The Time Goes (フー・ノウズ・ウェア・ザ・タイム・ゴーズ)
― うつろうもの、うつろう人、そしてうつろう愛、時間ってどこにいくの
The Wild Mountain Thyme (ザ・ワイルド・マウンテン・タイム)
→ Will Ye Go Lassie Go
The Wild Rover (ザ・ワイルド・ローバー)
― 酒におぼれた男が改心して、二度と酒には飲まれません
Will Ye Go Lassie Go (ウィル・イー・ゴー・ラッシー・ゴー)
― 夏の声も聞こえると緑も咲き誇り、野山の花を摘む季節、一緒に行きましょう
Willin’ (ウィリン)
― 合図くれたら、行ってもいいぞ、何でも運ぶぞ
X
Y
You’re In My Heart (The Final Acclaim) (ユア・イン・マイ・ハート)
― なんだかんだいってもやっぱり大好き、世界一のチームはセルティック