ごあいさつ


このブログでは、日本国内の大学や高校などの入学選抜、いわゆる『受験英語』で点数を取りたい、成績を伸ばしたい、と頑張っている方々に向けて、問題を解きながらいろいろと解説をしていくブログです。

記事を書いている私は、これまでいろいろなところで「英語」を教えることで生計を立ててきている人間です。自分が小中高と通っていたころは「教わる」ことが嫌いだったくせに、大学に入ってアルバイトで選んだのは、その反対の「教える」ことでした。いざ始めてみるとなんと難しいこと、最初の数年は全く思うようになりませんでした。ところが、石の上にも、で、気づいてみるとこんなに年月が経っているのか、と思えるほど月日は流れたのです。振り返ると、「教える」ことでしか生きていけなくなってしまいました。

ただ、自分でも思うのですが、どうやら周りの英語の先生と教え方が違うようで、よく受講生から「学校ではそういうふうには習ってこなかった」とか「文法用語の使い方が学校の先生とはちがう」とか言われます。したがって、このブログ内でも多少癖がある言葉の使い方をしているかもしれませんが、その点はご容赦ください。

ところで、タイトルの「いいかげんイングリッシュ」ですが、これまで私自身が周りから(特に目上の人や上司など)から「お前はいいかげんだから」とか「適当だから」と言われてきたことに加えて、好きな囲碁の世界にある「徹底的に攻撃するのではなく、まあこの辺でいいか」という意味を持つ『いい加減の分かれ』という表現が好きだから、そのように名付けました。